Macoon's Diary.Updated on Jan. 31st, 2004.
2004年1月
※写真は一部を除き、クリックすると高解像度版(640 x 480)が見られます!

[2004.1.31]

長い1ヶ月でした。最終週はとくに、長かった。肩凝りがすごくって・・・。

大学の研究室にはマッサージチェアがあったからそれに救われていたが、今は家にも会社にもそういうものはない。今日はたまらず、町の整体マッサージ屋さんに行ってきた。背中、首回り、足までいろいろ揉まれた。驚くほど身体の動きが良くなった。錆びかけていた自転車のチェーンに油を注した時のように。


[2004.1.27]

最近平日はずっと、家と会社だけの往復。会社帰り寄り道できなくて、つまらない。会社帰りはだいたい行きたいお店が開いていない。仕事はホントに好きだけれど、時間的に縛られているなぁってたまに感じる。

[2004.1.25]

関西から上京した友人を囲んで、食事会。明日は仕事曜日だから、ノンアルコール。

[2004.1.24]

仕事はそんなにストレスではないはずなのに、肩こりが。季節がら身体が冷えるからだけならいいが、これが老化現象ではないことを願いたい。

[2004.1.18]

昨夜は雪がたくさん降ったはずなのに、起きたらも解けてしまっていた。

[2004.1.17]

人生2度目のMisiaのライブに行ってきた。Misiaの歌声の繊細さと力強さ、演出の良さに感動! 感想は、リニューアルするMusic Life 100!に掲載予定。

ライブ帰りは雪降り。大雪になってしまうのかな? この年になっても、雪大好き(世の中の苦労を顧みずに)。


[2004.1.11]

土屋圭市さんは、GT選手権のARTAチーム監督になるらしい。レースを引退した後監督になった人はたくさんいるけれど、中でも土屋圭市には素晴らしい監督になって欲しいと思う。GT選手権は好きなのにチェックしていなかったから、今シーズンこそはF1同様ちゃんとチェックしていこうかなと思う。

[2004.1.7]

Macworld SFで発表されたものは、とくにそそられるものなし。だんだん、Mac OS X 10.3 Pantherさえも入れる予定のない筆者のマシン、発表されるソフトウェアはそろそろG4のパフォーマンスを重視している訳で、どうでもよかったりします。iMac DVの余生をいかに充実させるか、そしていかに自分の中で思い描いているものをMacを通してデジタル化するかということを念頭に、Macライフを送っています。

[2004.1.6]

今晩(26:00〜)はMacworld San FranciscoのKeynote Speechがあるけれど、明日会社のミーティングで眠くならないようにちゃんと寝ます。明日朝起きてapple.comを見るのが楽しみ♪

[2004.1.5]

仕事はじめ。そこかしこで「あけましておめでとうございます」を聞くのかと思いきや、ほとんど聞かず。世の中、筆者の「年は変われど、平常心」にご賛同頂いているようで(素敵な勘違い?)。

久しぶりの会社は何だか新鮮で、適度に緊張感を持って過ごすことができた。明日から、またしばらく休みでその後に久しぶりに会社だと・・・なんてことは、間違っても考えてないってば。。。


[2004.1.3]


野うさぎシチュー

樹氷

トマムの夕暮れ
変わった食べ物大好きな筆者は、スキー場で野うさぎシチューを発見。お肉は柔らかく、脂身少なく、クセもなくておいしかった。さすが北海道!

[2004.1.1]

年は明けたものの、以前ほど新鮮な気持ちにならなくなった(Heno Heno氏もこんなことをホームページに書いている)。過去を振り返るのに年という単位はとてもわかりやすいのだが、2004年が2004年に変わったからって、何かが大きく変わることはなくただ時は滑らかにしか流れていない。だから、習慣上(手続き上)は「良いお年をお迎え下さい」「あけましておめでとうございます」とあいさつし、年越しそば、おせちやお雑煮を楽しむけれど、年越しをしたからって変わらないもの・変える必要のないものもたくさんあるのではないかと思うのです。というわけで、(年齢のせいもあり?)平常心で新年を迎えた、筆者でした。

新年はお風呂で迎えてしまいました。f(^^);

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