> Formula 1 > 2005 Japanese GP@Suzuka Posted : Jan. 16, 2006.
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F1を楽しみ尽くすため、再びグランドスタンド裏をうろうろしながら余韻に浸る。まだ見ていない墨のF1-琢磨と鈴鹿日本グランプリ史 Challenge to The Topを見て回る。どうせ早く帰ろうとしても、道は渋滞なのだ。


墨のF1-琢磨と鈴鹿-会場


展示会場内の様子

佐藤琢磨実戦使用のヘルメット

佐藤琢磨実戦使用のレーシングスーツ

余韻を楽しむ人々

Toyotaブース

Mercedes Benzブース

McLaren Mercedesショーカー

AMG CLS



筆者、初めてHonda RA099の実物を見ることができて、感動。「第3期HONDA F1マシンたち」は、いいショットが撮れた(自画自賛)。

去年のマシンBAR Honda 006がもう展示されている! 来年、BAR Honda全マシン展示を期待してしまう♪

そういえば、久しくもてぎのHonda Collection Hallも行ってないなぁ。

Honda S800

Prince SKYLINE


Prince R380

Toyota GT2000

March Honda 86J-Martini Mk22

Ferrari F1-87

Ferrari F1-87

Lotus Honda 99T (1987)

Tyrrel Honda 020 (1991)

McLaren Honda MP4/4 (1988)

McLaren Honda MP4/5 (1989)

McLaren Honda MP4/5 (1989)

McLaren Honda MP4/6 (1990)

Honda V12

第3期HONDAマシンたち

RA099 (1999)

BAR 002 Honda (2000)

BAR 002 Honda (2000)

Honda V10 RA000E (2000)

BAR Honda 006-Jordan Honda EJ12

Jordan Honda EJ12 (2002)

Jordan Honda EJ12 (2002)

特徴的なノーズ形状

2002年当時先陣を切って採用した
2段式フロントウィング')

BAR Honda 006 (2004)

コンストラクターズ2位を勝ち取った

低めノーズが低重心に貢献

複雑な形状をしているマシン後部
コクピット脇にT.SATOのデカール

第3期HONDA F1マシンたち



夜の観覧車

決勝後の渋滞

オートレストラン長島
サーキットが暗闇に包まれる頃、駐車場に戻って一休み。いつも通り、21:00過ぎに「びっくりドンキー」へ。

そして、また道に迷いながら、オートレストラン長島で入浴して、行けるところまで行く。筆者は、Tora氏と牧ノ原で泊まった。

明け方からまた雨が降り始めた。今年もまた、よく雨が降るなぁと思いながら運転。交代要員がいながら、自分で400kmハンドルを譲らすに帰京。

今回も天気に翻弄されたけれど、いいレースを見て、V10サウンドの聞き納めができたことに満足。佐藤琢磨選手の失格は、残念だったけど。


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