Macoon's Macintosh Diary.Updated on Jan. 31st, 2003.

[2003.1.31] 12インチPowerBook G4とご対面


12" PowerBook G4

12" PBG4 ComboDrive付近

12"PBG4閉じた状態


新しい20" Cinema Display

←新しいPowerMac G4

やっと、12インチPowerBook G4と対面してきた。筆者が使い慣れているiBookちゃんと比べて、「あっ、ちょっと小さいな」というのが第一印象。重さに関しては、ディスプレイされていたモデルのバッテリーが外してあったので、コメントできない。iBookよりちょっと軽いくらいなら、まま想像できる範囲だ。ただボディ・カラーが個性があるようなないような。でも、結論としては「欲しい!」です。ただし、スピードバンプ(&値下げ希望)したらっちゅうことで。

さらに新しいPowerMac G4と20インチCinema Displayを見ることができた。やっぱり筆者には関係なさそうです。家の部屋に置くと結構騒音を発するらしいが、筆者一生懸命筐体に耳を近付けたが「うなり声」は聞こえなかった。ま、お店の喧噪にかき消されていたのでしょう。


[2003.1.23] iMac HDD2度目の換装(40GB→120GB)、ついにMac OS X 10.2投入!


IBM IC35L120AVV207-0

逆さまiMac DV

まずケースをはずして

金属シールドを剥いで

手前のメモリを外して
ATA・電源ケーブルを抜く

新HDDと
旧HDD DTLA-305040(右)

ビスを固定し、ケーブル接続

メモリをつけ直して
iMacちゃんのHDDを、IBM DTLA-305040(40GB)からIBM IC35L120AVV207-0(120GB)に換装した。理由は、静粛性を重視した流体軸受が欲しかったこと、Mac OS X投入、不安定さを立て直すためなどだ。入手価格は、18,680円(ビック特価・税別)だ。秋葉原市場価格よりは高い感じがするかもしれないが、ビックポイントがつくのと、秋葉原へ行くには電車代がかさむので、それを全て考慮するとほぼ同じ金額になる(筆者一生懸命計算しました)。

パーティションは112GB(メイン)+3GB(非常用システムバックアップ)に分けてフォーマットした。動作音の第一印象は、予想より大きな音だったが、以前のHDDの半分以下の騒音になった。コンポから流れる音楽を遮る音域の動作音は皆無だ。気になるのが、たまに“ウニィ〜”っていう音がすること。何の音なんだろう?

旧ドライブは、手持ちのPlanex RX-35Fで外付けし、データの移行をしている。ところが困ったことに、たまにファイルコピーが止まってしまう! これは旧ドライブのブロック破損によるものではないかと思う。ディスクユーティリティのFirstAidを実行しても問題が解決されない。FireWireケーブルを抜いて強制的にアンマウントしことなきを得るが、Mac OS 9で起動して今一度Disk Warriorに面倒を見てもらおうと思っている。

Mac OS X 10.2 アカデミック版

ニコMacではなくリンゴの起動画面

Mac OS Xインストール中

Mac OS X 10.2初起動
筆者はまだ学生なので、Mac OS X 10.2の購入価格は8,500円(税別)。アカデミック版である。先にHDDを購入したので、その時に貯めたビックポイントを放出。実際には7,000円くらいだけ、レジで支払った。Mac OS X 10.2のCDから起動して、OSのインストールを行った。インストーラのファイルメニューから、ディスクユーティリティを探して、HDDをパーティション分割・フォーマットした。フォーマットは10秒くらいで終わった。Mac OS X 10.2のインストールには45分くらいかかった。初起動時に、OSの設定(管理者パスワード・ネットワーク設定など)やアップルからのアンケートに答えてやっとこさ起動となる。Bic PkanでMac OS X 10.2をいじったことがあったので既に気付いて知っていたことだが、10.1に比べてインタフェースのボタンが鮮やかになっている。パッケージをよく見なかったので知らなかったのだが、iPhoto・iMovie・iTunesが標準でついてくる(まもなく全て新バージョンにしてやろう!)。逆に、Mac OS 9はインストールディスクに入っていない。アップルのウェブサイトによれば、期間限定で2,500円を支払えば送ってもらえるらしい(必要ないかな)。とりあえず、今まで筆者が使ってきたMac OS 9.1をMac OS 9.2にアップデートしたので、問題なし。

不満なのは、ATOKがないこと。ことえりはやっぱり、ちょっとバカだ。今さら(ATOK12から)ATOK15にアップグレードしたくないので、Windows版が先行発売されるATOK16まで待つことにしよう。


[2003.1.19] 筆者の想像するiLife

Macworldの基調講演でSteve Jobs CEOが興奮気味にiMovie・iTunes・iPhoto・iDVDについて語っていたが、筆者はそれだけでは物足りない。とくにオーディオ関係が。筆者はiPodと連携させられる、録音機器が欲しい。日頃ポータブルCDプレイヤーを持ち歩いている筆者にとっては、iPodはいいなと思っている。CDの入れ替えをしなくていいから。いずれ買おうと思っている。

それとは別の思いも抱いている。筆者は聴きたいラジオの深夜番組を録音し、昼間に聴きたい。以前は、カセットテープによってそれを行っていた。そろそろカセットテープの生活を脱却して、完全デジタルな生活に移行したい。音楽を録音できるメディアは、MDが最も普及しているのではないかと思う。ところで、筆者はMDの存在を否定し続けてきたので、MD関連のプレイや・レコーダとも全く持っていない。LPモードにより長時間録音が実現し、誰でもが手軽に持ち歩いているのを見て、筆者も欲しくなってきた。できれば筆者の手持ちのオーディオに接続して使用、ポータブルMDも買う。ところが、購入には踏み切れない。単体でタイマー付きのMDデッキというのがほとんどなくなったからだ。真新しいラジカセやミニコンポを買うのはバカらしい。ホントはiPodかMDシステムのどちらかにしたい。

MP3変換・タイマー機能付きHDDレコーダがあれば、こんな生活になる。録音した深夜ラジオ番組を朝出かける前に、HDDオーディオレコーダ---iPodをFireWireで繋いでコピーして持ち出す。通勤・通学途中に聴く。iPodにラジオを内蔵していれば、なおよし(鬼に金棒)。

というわけで、多機能HDDレコーダとラジオ付きiPodが出ない限り、筆者はiPodとMDシステム両方を購入することになりそうだ。あるいは全てをあきらめる。


[2003.1.17] 大学の研究室掃除で見つけたもの


筆者が手で持ってみたところ

CDやFDと比べて
大学を去年夏頃退職されたN先生の部屋の大掃除に立ち会った。パソコンが多数、回転いすなどを押収。中でも筆者の目を引き付けたのが、SONY製CRVdisc。大きさに衝撃を受けた。7年くらい前のものらしいが、7・8年前雑誌でこんな大きなディスクを見かけた記憶は全くない。既にHDDやMOだって3.5インチ、CDは5.25インチの時代のはず。どんなハードウェアにこんなディスクを突っ込んで使っていたのだろう?

部屋にはもうMacintoshは1台もないのに、Apple Ethernet Twisted-Pair Transceiverを発見。すかさずもらっておいた。PowerMacintosh 6100をゲットした際に活用しよっと(本気でゲットする気か!?)。

MacPeopleの最新号の在庫少なめが気になる。筆者がいつも行くLIBROや池田書店に在庫がなかったから。あるところにはあるんだろうけど。


[2003.1.16] Mac OS X de CD-RW書き込み

筆者、CD-RWを初めて買った。CD-Rは何枚も焼いたけど、CD-RWは書き込みしたことなかった。Mac OS XのDisk Burnerを使って、大事なデータをバックアップしてみた。今日再びDisk Burnerを使って追記しようと思ったら、できなかった。調べてみると、http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/WebObjects/TechInfo.woa/wa/showTIL?id=61300が出てきた。Disk Utilityを使って消去するんだって。そんな調べ物をする前に、Windows XPで消去しちゃった。残念ながら、CD-RWの消去作業のわかりやすさは、Windows XPの方が上です。(←書いてて嫌になっちゃうよまったく)

[2003.1.15] Mac OS X de TeX、sudo

Windowsで使える\specialや\includegraphicsがMacのMxdviでは表示されなかった。致し方なく、miで書いた文書をMac OS X上のTeXコンパイラにかけて、WindowsのDVIOUTを使ってレイアウトを確認した。MacのTeX文書に図を挿入する場合、普通は画像ファイルをEPS化し、\includegraphics環境を使う。しかし、それをするにはTeXツールにGhostscriptなるものを追加インストールしなければならない。

もうひとつTeXでやりたいことがあった。図や表のキャプションを、日本語から英語表示に変えたかったんだ。それをするには、jarticle.styを複製して新しいスタイルファイルを作ってしまえと思い付いた(結局うまく行かなかったんだけど)。Mac OS XのTeXは不可視ディレクトリ内にあるから、Terminalで検索。/usr/local/share/texmf/ptex/platex/base/jarticle.styというパスのところにあった。cpコマンドでユーザホームにコピーはできた。新しく作ったスタイルファイルをスタイルファイルのディレクトリに入れようと再びcpするが、拒否された。suでルートログインを試みるが、断られた(Mac OS Xではrootとは違った管理者が存在することになっている)。Googleを検索して出てきたのが、sudoコマンド。筆者は今までsudoコマンドの概念を理解せずにいたが、使ってみてわかった。一般ユーザでも、コマンドの先頭にsudoをつけるだけでルートさながらのコマンド操作ができるのだ。その代わりその次に管理者パスワード認証がうまく行かないと実行されないのだが。


[2003.1.14] iBook(養子)の致命的なフリーズ、iMacも


ハングアップ画面
筆者は、iBookちゃん(養子)をスリープさせて持ち歩くことが多い。最近になって、iBookちゃんは週1回の割合でフリーズするようになってきた。HDDのフラグメンテーションが起きているのかな? 2回連続で、ちょっと変わった同じ症状のフリーズが起こった。それはどうも、Photoshop Elementsを起動したままスリープさせたことが原因のようだ。画面にUNIXのCUIが出てきて、驚きつつ、いいホームページネタだとデジカメで撮ってしまった。(^_^) CUIが出るのって、ブルースクリーンと同じくらい問題だと思うんですけど→アップル(宣伝文句にちょっと文句)

iMacちゃんも、最近HDDの空き容量が足りないのと、フラグメンテーション、さらにはNortonの仕業と思われるパッチのせいで、起動は遅いし、AppleWorksでプリントしようとするとフリーズ。早く、HDDを換装しなくてはっ。昨日くらいまで180GBのHDDにしてやろうと思っていたが、137GBの壁(BigDrive非対応)があるらしいので、120GBで我慢してやる(いや十分すぎるだろっ)。その120GB HDDは17,000円くらいで売られてるらしい。すぐに買ってもいいけど、できれば15,000円を割って欲しい。買いか、待ちか(迷)。HDDのパーティション分けもまた、ちょっと悩みの種。


[2003.1.11] Macworld SF Keynoteの感想

我が家はADSL1.5Mbpsの回線を引いているが、QT6のMPEG4ストリーミングはそれほど高品質ではなかったように思う。今まで公演中に1度や2度は音声と画像がぶっつりで、再接続しなければならないこともあったが、それがなかったのでよしとするか。

Keynoteの興奮から2日くらい経って、冷静な見解が述べられるようになったので、発表されたものについて勝手な感想を述べさせていただく。iLifeのパッケージングが良い!(80点) iPhoto・iTunes・iMovieがフリーダウンロード、iDVDを欲しい人は有料でしかも安価。もっと安価にしても良かったんじゃないかと思うくらい。まあ、筆者宅にはテレビに繋がったDVDが一台もないので、iDVDを使って焼くことはないのだが。

12'' PowerBookは、○(50点)。iBookよりも小さくなったことは、◎。PCカードスロットがないのが、×。旅行することを考えた場合、デジカメの写真を吸い上げるのにUSBドライブを持ち歩くのは結構面倒、できればPCカードだけで済ませたい。Keynoteで一目見たときはすごく欲しいと思ったが、冷静に選択肢を考えるとやはりiBookと戦わせることになる。iBookがフルモデルチェンジしてもう少し小さくなったら、G3をかまわずiBookにする。できれば、1GHzを肥えていて欲しい。筆者にはG4である価値が、あまりないんだ。

ノートブックの年というフレーズにちょっと抵抗を感じる。筆者がデスクトップのiMacが家にあって、持ち運べるサブマシンとしてiBookがある生活をしているからだろうか。デスクトップ用じゃないと積めないHDDの容量のこともあるし。

Safariは賛成(75点)。今は亡きClarisの売り文句“Simply Powerful Software”の信念が感じられる。ただ、IEにある印刷プレビュー機能を初めてみたときの感動が脳裏に焼き付いているし、重宝してきた機能だ。だから、IEは捨てきれない。

AirPort Extremeはいいなと思う(95点)。下位互換を実現した規格(802.11g)選びの信念に共感。正直言って、無線LANには興味ないんだけど。


[2003.1.8] Macworld SF Steve Jobs Keynote Speech

2:10AM、ストリーミング映像の著作権表示が出た。

2:12AM、Steve Jobs CEO登場。Macworld 2回分に匹敵する発表があるらしい。早口で進めると。

apple.com/switchについて。アクセス68%がWindowsユーザ。

Apple Retail Storeについて。$148,000,000の売り上げ、50%がWindowsユーザ。2002年12月に1,400,000人の訪問者。

Mac OS X Advocates(米国内教育者向け無料ダウンロード)290,000ダウンロードを記録。2002.12.31までの期限を2003.3.31まで有効。

iCal・iSyncについて。iCalは1.1millionダウンロードを記録。iSyncはPublic Betaから1.0正式リリース。

.macについて。250,000有料化後の利用者。

iPodについて。Walkman of Digital age. 600,000台出荷。アメリカ・日本ではNo.1。日本では42%シェア。BURTONからiPodリモコン内蔵スキー/スノーボードウェア、$499。

Mac OS X 10.2 Jaguarについて。Mac OS Xユーザは5,000,000を記録。Microsoft Office Xを$199で買えるキャンペーン。QuickBooks、NASCAR Racing、Virtual PC、Macromedia Director MX、PRO TOOLSを紹介。digidesign社のDave Lebolt氏がPRO TOOLSを紹介。 Final Cut Expressを発表。Final Cut Proの廉価版。Phil Schillerが紹介。価格は$299。


Digital Hubについて。Digital Life Styleアプリについて。音楽はムービーに、写真のバックで演奏するのに使えるなど。iPhoto 2を発表。Steve自らデモ。iTunes 3と連携。iDVD3と連携し、DVD焼き付けを簡単に。One-click Enhance、ワンクリックで色調整。Retouch Brush、色ピックなしで写真を修正。

iMovie 3を発表。iPhoto、iTunes、iDVDと連携。静止画の視点移動を動画として扱えるKen Burns effect、iTunesとの連携Precise audio editing、iDVDでも機能するChapter区切りをできるChapter Marker搭載。Steve自らデモ。


iDVD 3を発表。メインメニューの動画メニュー編集機能を強化。Steve自ら時間をかけてデモ。

総称してiLife。1/25から新しいMacにバンドル。iTunes、iPhoto、iMovieは無料ダウンロード。iDVDは100MB単位で大きいので、CDにて供給。iDVDは$49で、iLifeシリーズとともに同梱。


Safariを発表。Mac OS X用、最速のMac用webブラウザ。IEよりも読み込みが3倍速い! Google検索内蔵、新しいEase Of Useな(iTunesライクな)ブックマークを搭載。閲覧サイトのトップページへワンクリックで戻るSnap Backを搭載。さらに、Apple直通のバグレポート機能を搭載。エンジンはKHTMLを使用。Safariは無料ダウンロード。


Keynoteを発表。プレゼンテーション用(Steve Jobsのため!?)のアプリ。2002年以降のMacworldで、Steve自身が使用してきたとのこと。文字の大きさ、位置決め自在、アライメントガイド機能付き。グラフィックスのアルファチャンネルをサポート、PDF、TIFF、PSDなどあらゆるグラフィックスフォーマットをサポート。たくさんのクリップアート、表・グラフ作成機能、12種類の背景テーマを搭載。Quartz・OpenGL機能を生かした、美しいトランジション。PowerPoint書類、PDF、QuickTimeをインポート・エクスポート可能。XMLベースのファイルフォーマット。価格は$99、本日出荷。Macworld基調講演会場入場者全員にKeynoteを配布!!


PowerBook G4について。No.1のノートブックとの賞賛。デスクトップをノートに置き換えていきたい。17インチPowerBook G4を発表! 本体を閉じたとき1インチ厚。1440 x 990ピクセルの解像度、キーボードが光る! 6.8lbs.、素材アルミ・アロイ、無塗装。G4 1GHz、GeForce4 440 Go 64MB、FireWire 800、Gigabit Ethernet搭載。USB端子が本体の両側に、Bluetooth、AirPort Extreme内蔵。電池は最大4.5時間使用可能。価格は$3299、来月発売。


AirPort Extremeを発表。802.11bと互換性のある802.11gを搭載し、54Mbpsのスループットを実現。1ベースステーション当たり、50ユーザ。2つ以上のベースステーションを渡り歩け、USBプリンタ共有端子内蔵。価格は$199。AirPort Extremeカードは$99。


12inch PowerBookを発表!重さ4.6lbs.、厚さ1.2インチ、スロットロードComboDrive搭載。867MHz G4、GeForce4 420 Go、5時間の電池持続時間。$1799、2週間後に出荷。$200増しでSuperDriveを搭載可能。


The year of the notebook.を公言。新PowerBookのイメージビデオと、CMを2本上映。

What A Wonderful Worldとともに、4:12ストリーミング終了。


[2003.1.7] Macworld San Francisco直前予測

Macworld San Franciscoの季節がやってきた。筆者は、Steve Jobs CEO基調講演ライブストリーミングをQuickTime 6搭載のiBookちゃんで見守るつもりだ。QT6ではどんなにきれいにストリーミングが見られるのだろうか、楽しみだ。ストリーミングの不具合が起きたときのために、QT4搭載のiMacちゃんも起動しておくけど。もしかしたら、ストリーミングを見ながらMac日記書くかも。

Steve Jobs CEOの口から出ると予想されているものは、カメレオンiMac(筐体の色がLEDで変化する!? こういう携帯電話既にあるよなぁ)、新AirPort(無線LAN高速化版)、有料化iアプリ(iMovie・iDVD・iPhoto周辺)タブレットPCともiPod2世ともいえないどっちつかずのものなど。筆者が期待しているコンパクトデスクトップG4はまだか? iMac DVが登場したときのように、“コイツ以外考えられない!”というハードウェアを出してくれっ!(期待薄)

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