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愛・地球博
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愛・地球博1日目


朝日を浴びるMarriot Associe
(名古屋駅)

駅構内の至る所にこのような垂れ幕が

東山線ホームの広告
5:00AMに起床、5:30ホテル出発。6:07名古屋発の東山線で、一路藤が丘へ。藤が丘では、リニモの乗車券購入待ちが50分、乗車待ちにさらに30分かかった。

話題のリニモの乗車時間は20分ほど。藤が丘と万博会場を結ぶだけの鉄道かと思ったら、駅がたくさんあり万博終了後も地元の人にとっては便利な鉄道になりそうだ。

藤が丘リニモ広場

乗車券購入50分待ち


駅構内の混乱を避けるため
自動券売機は稼働せず

満員のリニモ車内

リニモの線路

リニモ(ノーマル)

リニモ(万博バージョン)

愛・地球博会場入り

8:00頃に会場の北ゲートに到着。とりあえずゲート前の隊列に加わる。8:30過ぎには開場し、列が動き出す。9:40分過ぎにようやく北ゲートをくぐることができた。ゲートでは荷物検査・金属探知器を通される。安全確保がありがたい。

会場内は、人、人、人。早めに、万博グッズと手に入れた。


リニモ万博会場駅から
北ゲートへ向かう

8:00前なのに北ゲート前に長蛇の列

北ゲートまであと少し

会場内のゴミ箱
(スタッフがついて分別徹底)

屋台風の公式グッズ販売所

会場内グローバル・ループを
走るトラム

グローバル・ループからJAMA
・JR東海・中部電力のパビリオン

ワンダーサーカス電力館

JR東海超伝導リニア館


JR東海超伝導リニア館

リニアモーターカーの室内、
飛行機みたいだ



MLX01-1

優美な流線型


ボディ側面


ちょっと下の方から

外は凄い賑わい

超伝導リニア館は10:00からの事前予約。ゲート前で待っていた時には、「本当にこの時間に入場できるのか?」と思ったが、何とかギリギリ間に合った。ICチップが内蔵された入場券を係の人の端末にかざして、事前予約を確認する。事前予約できるのはリニアモーターカーの3D映像を楽しめる映画館。映像が美しく、サウンドトラックのクラシック音楽が眠りを誘ってきた(何とかこらえたが)。リニア感の正面に展示されているMLX01-1の車内も見ることができた。飛行機と新幹線を足して2で割った感じ。超伝導に関する展示はスルーした。おみやげコーナーもかなりの人気。筆者は、Tシャツ・ダイキャストモデル・ポストカートを購入した。

日本自動車工業会の
ワンダーホイール展・覧・車

三菱未来館@earth
もしも月がなかったら

ユニバーサルデザイン自動販売機
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