夕方の散策
運転の神経は疲れたが、肉体的には元気いっぱい。懲りずに、Mercedesのお膝元へ。もっと開発中覆面車両が撮れることを願って。
日本の鉄道並みに コンピュータ化されている |
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今日は晴れた工事中の写真 |
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Mercedes通り |
いたいた!RVの覆面車両。 |
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明らかにAクラスではない |
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小型メルセデス |
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Oberturkheim駅前 |
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創業者の名を冠したとおり |
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正門への歩道橋 |
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Daimler Chrysler本社? |
Daimler Chrysler入り口 |
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エンジンの工場? |
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ラインが見える |
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未来の本社ビル? |
Unterturkheimの歩道橋で撮った360度パノラマ写真 (merged with Photoshop Elements Photomerge) 5326 x 600(725KB) |
Unterturkheimのホーム |
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Unterturkheimの時刻表 |
Gottlib-Daimler-Stadion駅から2つ先のOberturkheim駅に降り立ってみるが、Benzにまつわる物は何も無かった。駅前の小さな模型屋さんをちょっと覗いて、次の電車で1つ手前のUnterturkheim駅へ。Daimler Chrysler(Mercedes)社屋を違う角度から見たり撮ったりできることを期待して、下車した。
さっそく駅前に創始者の名を冠した広場Karl Benz Platzを発見。正門らしきところもカメラに納めた。電車からしか見ていない敷地の周りを歩くと、エンジン工場が見えた。今組み立ててるエンジンは、どの国に出荷される車に載るんだろうかなんて想像したりして。
歩道橋の上でパノラマ写真を撮影し、しばらく電車を眺めて過ごした。
Hbf.へ引き返そうとホームに上がると、ちょうど電車が行ったばかり。次の電車は15分後くらいかなと読んでいたら、何と30分後。18:00台の電車は、40分発というのがなかったのだ。
夕方のStuttgart Hbf.ホーム |
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PekingsuppeとGebratene Nudeln 北京スープと焼きそば |
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Segafredo Zanetti |
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Espresso |
夕食は駅のフードコートで中華料理。店員さんは中国人で、ドイツ語か中国語しかしゃべれない。僕が黄色人種+黒髪だからと中国語で話しかけられたけど、「英語のメニューある?」って聞いてもイマイチ反応が悪かった。手元に英語とドイツ語のメニューがそろったので、帰り際デジカメで撮影してみた。筆者、ふれたことのない言語を覚えるのは食べ物の名前からである(食いしん坊)。中華料理屋さんの店員さんは、ホント適当な人たち。客の目に触れるところでまかないを食べてるし、接客の合間にビールをかっくらっていた。
駅の表側にあるSegafredo Zanettiに入ってみた。日本のSegafredoはコーヒー専門店だが、ドイツのはビールも出す。お店の雰囲気は、コーヒー店+洋風居酒屋。お店の奥で、呑ん兵衛たちが盛り上がっているところで、筆者はEspressoを一杯。コップがホントに小さくて、コーヒーの量が少なかったぁ。
夕暮れのHbf.全景 |
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夕暮れのHbf. |
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PwC@Stuttgart |
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Berlitz |
O2(通信機器プロバイダ) のオシャレなロゴをつけたMini |
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Hbf.構内で何故か通行止め |
今日、レンタカーで素通りしたビジネス街を、歩いてみた。日本で見たり聞いたりしたことのある会社が立ち並んでした。
散歩から戻ってくると、駅構内にテープが貼ってあり、一部通行止めになっていた。警察官が10人近くいて、警察犬まで連れてきている。電車に乗って犯人がHbf.にやってくるところを待ちかまえているのか? 人がたくさん野次馬しているので、筆者もすかさず野次馬(ドイツ人って意外に野次馬好きなのねー)。しかし、しばらくして何も起きないまま、テープははがされ、警察も撤収してしまった。「イベント」を期待してしまった筆者、後から思うと何もなくて良かった。
明朝移動のため、夜は身支度をし早めに睡眠。
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