桂林観光
 7時頃の朝日 |
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 中華蒸しパンやフレンチトースト 洋中食の朝ごはんが板についてきた |
桂林の朝は、夜明けが遅かった。7:00AMでも、まだあたりは薄暗かった。
1Fのレストランで朝食を摂りに行くと、回りはドイツ人やアメリカ人だらけ。日本人は筆者以外に1組いたくらい。桂林は西洋人に人気あるんだなと改めて実感。
部屋に戻って、荷物整理の仕上げをしながら、出発時間まで友人とチャット。メール以上のダイレクト感があってよかった。マイクをつけて、音声によるやりとりができたらなおいいなと思ったりもした。
 桂林ではそこらじゅうにこんな山が |
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 田園風景 |
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 あたりまえ |
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 桂林のスローライフ |
 典型的な農家 |
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 畑と山 |
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 この道路が完成すれば 街から30分で船着場へ |
漓江下り
いよいよ桂林名物の漓江下りである。桂林の街外れにあるホテルから車で小1時間かけて、竹江船着場へ。桂林空港についてからホテルまでは1boxだったが、今日はセダン(最近見かけなくなったEunos 500)。道中の車窓は桂林の田園風景。自転車で行き交う農家の人たちには、桂林タイムが流れていた。
船着場の待合室は小ぎれいな建物だった。例によってお土産物屋があって、とくに変わったところではない。そこから外に歩くと、船が5隻横並びにして着けてあった。筆者は一番手前の船だったが、他の船へ乗るには手前の船を渡っていく。日本ではありえない船着場の姿である。9:30頃乗船し、昼間でずっと船上で過ごすことになる。
 漓江下りの出発港 |
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 5隻並んで停泊 一番外側の船へは船を歩いて渡る |
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 船が連なって漓江下り開始 |
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 西洋人乗船率が高い |
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 川で洗濯をする土着民 |
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 土着民のモーターボート |
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 そこらじゅうに水牛が出てくる |
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 水が澄んでいるところが ちゃんと写っていない |

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 原住民の重要な交通手段 |
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 昔ながらの生活が今も送られている |
 筆者の乗る船にハプニング発生 船底が川底につかえてしまった |
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 他の船に助けを求め、ロープで繋いで エンジン全開で救出してもらった |
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 あひるたちを見るだけでも癒される |

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 望夫石 子守をしながら夫の帰りを待つ 奥様の姿に見えるという石 |
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 山また山と続く |

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 なぜか整然と並んだ鳥たち |
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 集落と山々 |
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 冠岩幽洞 漓江沿いの代表的な鍾乳洞 |

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 また水牛たちに遭遇 |

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 赤土と石灰岩が特徴的な地層 |

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 羊が空を支えているように見える山 左のほう |

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 コイの形に見える岩 |
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 観音様に見えるという山 右の方 |
 浪石風光 良く撮影される中国の代表的な名所 |
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 筆先のような山 |
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